パパ活初心者ガイド【女性版】

【完全保存版】パパ活で稼いだお金は贈与税の対象です!確定申告必須、最大55%の税金が掛かります!

ひかり
ひかり
当記事では、パパ活に関する税金のことをまとめています。実はパパ活で稼いだお金には贈与税が掛かります。少し難しい内容ですが、出来る限りわかりやすく解説しています。「パパ活って税金掛かるの?」、「パパ活の収入を申告しないといけないの?」と悩んでいる方も多いと思います。全てのパパ活女子を対象としたコンテンツとなっていますので、是非参考にしてくださいね。わかりにくい箇所があればコメント欄あるいはお問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。

パパ活女子は確定申告をしよう!お手当には贈与税が掛かる

kakuteisinkoku
「パパ活で得たお金」について特に意識しているパパ活女子は少ないのではないでしょうか?最初は私もそうでした。でもパパ活をしている方は損害を被らないためにももっとお金について知識を得ることが大切だと思います。その一つが税金のことです。あまり知られていませんが、実はパパ活でお金を得たら税金を支払わなければいけません。

一定額以上のお手当をもらったら、毎年「このぐらいの贈与があったよー。」と税務署に申告して、申告分の税金を支払う必要があります。申告は、お金を渡したパパではなく、お金を受け取ったあなたが行わなければいけません。贈与税の確定申告の具体的な方法は専門サイトに任せるとして、当ページでは贈与税に関する基本的なことに焦点を当てて解説していきます。

贈与税って何のこと!?わかりやすく解説します!

贈与税とは?

贈与税は、個人から財産をもらったときにかかる税金です。

参考外部サイト:No.4402 贈与税がかかる場合(国税庁HP)

贈与税とは、個人が個人から金銭あるいは車や不動産などを受け取った場合に掛かる税金のことです。つまり、あなたがパパからお金をもらったり、車を買ってもらったりしたら税金が掛かるということです。

ただし、どんな場合にも贈与税が掛かるというわけではありません。1月1日から翌年12月31日に受け取った金銭及び物品の金額が110万円以上になった場合に贈与税を支払わなければいけません。

複数のパパがいる場合は全て合算で考えます。では年間110万円以上受け取った場合どの程度の贈与税を支払わなければいけないのでしょうか。早速次の項目で見ていきましょう。

贈与税の税率まとめ

基礎控除後の課税価格 税率(控除額)
200万円以下 10%(0円)
300万円以下 15%(10万円)
400万円以下 20%(25万円)
600万円以下 30%(65万円)
1,000万円以下 40%(125万円)
1,500万円以下 45%(175万円)
3,000万円以下 50%(250万円)
3,000万円以上 55%(400万円)

贈与税の税率をまとめました。控除があるものの最大税率55%は驚きですね。もらった金額の半分以上が税金としてもっていかれることになります。それでは具体的に上記のテーブルの説明をしていきますね。

まず基礎控除後の課税価格について解説します。基礎控除とは一律で課税対象額から差し引きかれる金額のことです。これは110万円と決まっています。収入には関係ありません。国からの優遇制度と考えることができます。

税金のシミュレーション

パパ活でもらった年間のお手当から110万円を引いた額が基礎控除後の課税額となります。これらを踏まえた上でどのぐらいの税金が掛かるのかをシミュレーションしてみましょう。

月額30万円、年間360万円のお手当をもらっているケースで考えます。この場合の税金額は、「(360万円-110万円)×15%-10万円=27.5万円」となります。年間のお手当額から基礎控除の110万円を引いた額が基礎控除後の課税額です。

この課税額が250万円なので、税率は300万円以下の15%が適用となります。そして最後に控除額である10万円を引いた額が支払うべき税金となります。

贈与税を支払わないで済む2つの方法

どうしても税金を支払いたくないという方向けに支払わないで済む方法について解説しています。

年間のお手当を110万円以下にする

年間のお手当を110万円以下にすれば贈与税を支払う必要はありません。月換算9万円前後に抑えることができれば、合法的に税金から逃れることが可能です。しかし、パパ活を本格的に行っている方であれば多くのケースで110万円を超えるのでそれは難しいと言えます。

パパの会社で雇ってもらう

パパが経営者などで経費を使える立場であるならパパの会社で雇ってもらって給与をもらう形にするという方法もあります。もちろん雇ってもらうからには仕事をしなければいけませんが贈与とはなりませんので、贈与税を支払う必要はありません。代わりに所得税を支払う必要がありますが、贈与税に比べると少ないです。また、源泉徴収も会社に行ってもらえるので別途申告しなければいけないということはありません。

パパ活とマイナンバーの関係を見る

画像引用元:https://www.town.taiwa.miyagi.jp/(宮城県大和町公式HP)

パパ活をしている女性にとってマイナンバーの存在を脅威に感じている方も多いと思います。副業でキャバクラスなど水商売をしている方は今の職場にバレてしまうということで話題になりました。マイナンバー制度によって個人及び企業のお金の流れを透明化させることができます。つまり、税金を支払っていないパパ活女子にとっては気になるポイントです。

今後マイナンバー制度が普及すると税金逃れはほとんどできなくなると考えています。なぜならパパがあなたに渡すお金の流れを国が把握することができるためもしあなたがそのお金に対して税金を支払っていなければすぐにわかるからです。

これはたとえ現金で受け取っても同じことです。パパの口座から毎年多額のお金が引き出されてそのお金がどこに流れているのかを調べることができるはずです。マイナンバーが本格的に始まる前にしっかりと税金を納めておきましょう。

パパ活の税金に関するよくある質問

税金を払いたくないのですが、払わないと税務署にバレますか?

バレると考えると良いでしょう。あなたの口座に毎月一定の額が振り込まれていたり、給与から考えて多すぎる預貯金があったりすると目を付けられます。また、パパの口座のお金の流れからも税務署は把握することが可能です。納税は国民の義務なので必ず支払いましょう。

贈与税を支払わなかったらどうなりますか?

贈与税を支払わなかった場合加算税や延滞税を支払わなければいけなくなります。また、場合によっては刑事罰を受けることもあります。贈与税の時効は7年となっていますが、税務調査の精度が向上しているため失効するということはないと思います。

車を買ってもらいました。申告しないといけませんか?

車も110万円を超える金額であれば贈与となり確定申告をして税金を支払わなければいけません。また、車以外にお手当などをもらっている場合は合算することになります。車なら大丈夫ということはないので必ず申告をしましょう。

お手当を一時所得として確定申告することはできますか?

下記税理ドットコムの回答によると一時所得ではなく贈与となります。一時所得は贈与に比べると支払う税額が少なくなるので、メリットがありますがパパ活のお手当は対象外です。贈与として確定申告を行わなければいけないということです。

所得税法第9条第1項 第16号により「個人からの贈与により取得するもの」は所得税の非課税所得となると規定されているため、「パパ活」から得た金銭等は所得税ではなく贈与税が課税されると考えられます。

参考外部サイト:「パパ活」でパトロン男性からもらった「交通費」や高額家電、税金の問題はないの?(税理士ドットコム)

まとめ

当ページでは、パパ活における税金の支払いについて解説しました。通常パパからのお手当は贈与となりますので、確定申告をして金額に応じた贈与税を支払わなければいけません。

年間110万円以下の場合は支払う必要はありません。もし、それ以上の金額をもらっていて確定申告をしなければ加算税や延滞税を支払わないといけないのでより多くの税金を支払わなければならなくなります。

必ず確定申告を行いましょう。当記事に関してご意見・疑問点などがあればコメント欄あるいはお問い合わせフォームからご連絡いただければと思います。

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